「旬門 米子本店」を探検!

「旬門」は米子駅前にある和食居酒屋です。現在、米子駅前は飲食店が乱立してにぎわっていますが、「旬門」はそのきっかけとなったお店のひとつです。

最近、個性を放つ飲食店や、安さを売りにする居酒屋も目立つ中で、「旬門」は「素朴なんだけど、丁寧な接客で良いものを出す居酒屋」というイメージがあり、それがグルメサイトでの高評価につながっているようです。

そんなお店がどのように運営され、はたらく人たちの環境はどのようなものなのか。取締役である高井さんに話を伺いました。

お店について

お店のアピールポイントはどういうところにありますか?
味に関して言えば、職人さんたちが鮮度と取り扱いに気を配って作っていますし、店内は囲炉裏(いろり)があって昔風の雰囲気を演出したり、オープンキッチンを大きくしたりするなどのこだわりがあります。商売を考えれば席数を増やした方がいいんですけど(笑)。
接客もすごく丁寧ですね
商品やお店の雰囲気に合った接客は重要ですから。ホール業務で新しくはたらき始めた方は、最初にひととおり教えています。あとは社員などの良いところを見て覚えていくというやり方をしています。これは調理でも同じです。
具体的にはどのように人を育てていくのですか?
ホールは、最初接客をしないで、配膳や片付けをしたり、お店が広いので、お客様に商品を出す手前まで運んだりします。その間に料理や接遇を覚えて接客をやり始めるという感じですね。調理は、アルバイトの方だと、まず洗い場から始まって焼き物までやりますし、職人を目指す方はどんどん技術を身につけていくという流れです。

グルメサイトなどでの評価が高いですが、その理由はどこにあると思いますか?
理由はわかりませんが、もし味や接客、雰囲気が評価されているとしたらうれしいですね。高い評価を受けるというのは、お店ではたらいている人たちのやる気にもつながりますから。

はたらく環境について

はたらいている方の人数や年齢構成などを教えてください
今、パート・アルバイトを含めて約40名がはたらいています。正社員は以前より増えて7名。年齢層は幅が広く16歳~60歳代までで、中心年齢は20歳代半ばです。男女は半々ですね。
どういうシフトを組んでいるんですか?
シフトについては、『相談に応じます』という求人をよく見かけますが、当店でもはたらく方の要望にかなり応えていると思います。シフト管理は大変になりますが、はたらく環境を整えるために行っています。

雇用や離職の傾向はありますか?
20代前半までの層は学生が多いですから、卒業後離職するというのはありますが、後輩を紹介してくれたりして助かっています。それと、最近の傾向として結婚退職してパートで戻ってくる方が増えているんですよ。
それは何故ですか?
しごとの内容がわかっているということもあるんでしょうが、複数の飲食店などを経験した方は、雰囲気や人間関係を評価してくれることもありますね。
選考はどういう流れで行われますか?
履歴書持参で面接を行います。面接は基本1回で、基本的にアルバイトは店長、正社員は私が行っています。

わくナビが見た「旬門 米子本店」

飲食店ではたらこうと思った時、お店の雰囲気を自分で確かめてみる方も多いと思います。

たとえば、元気いっぱいのお店だったら、おとなしい方は「向いていない」と思うかもしれませんし、上品なお店だったら窮屈に感じる方もいるはずです。

そういう点で言うと、「旬門」ではたらいている方たちは、明るいけれど元気過ぎず、上品というより丁寧・誠実という印象で、「多くの方がはたらけるお店」だと感じました。

また、高井さんから「一度はたらいていた方で、戻ってくる方も多い」という話がありましたが、人間関係も良さそうです。

その理由のひとつは、「多くの方がはたらけるお店」というところにあるような気がします。

(取材:わくナビスタッフ・植田)

会社情報

会社概要

企業名 旬門 米子本店
代表者 代表取締役 松田 優美子
創業 平成元年 12月
所在地 〒683-0017 鳥取県米子市宗像53-54
(旬門米子本店) 〒683-0053 鳥取県米子市明治町154-1 駅前パーキングビル1F
電話番号 0859-21-7088(旬門米子本店)
従業員数 就業場所40名(男性17名・女性23名)
事業内容 飲食店の運営
ホームページ http://yonago.shunmongr.com/

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