会社探検

「株式会社 寿電気」を探検!

株式会社寿電気とは?

寿電気は、1965年(昭和40年)に米子で創業され、以降ぶれることなく電気工事・設計施工一筋に事業を行っている会社です。

私たちは、日頃「電気のある生活はあたり前」だと思って生活していますが、寿電気は、その「あたり前」の生活を支える一翼を担っています。工事・施工のしごとが人の目に触れる機会は多くはありませんが、創業から半世紀以上の間には、さまざまな外部環境の変化はもちろん、そこではたらく方々の意識の変化があったはずです。

寿電気がどのような歩みをしてきたのか。そして時代や環境の変化にどのように対応しようとしているのか。代表取締役の伊藤さんに話を伺いました。
会社について
業務内容を聞かせてください
電気工事・施工は、公共施設から個人宅のコンセントの取替までやっています。最近では太陽光発電施設もいくつか手がけていますが、大きなものから小さなものまで創業以来扱っているものにほとんど変化はないですね。
扱っている物が変わらない中で、変化したものはありますか?
これは当社に限らず、人の気質は変化していると感じます。よく言えば真面目なんでしょうけど、あっさりしていますね。遊び心やメリハリがあると、もっとしごとが楽しくなるのになぁと思います。
このしごとの面白さ、やりがいはどういうこところにありますか?
現場は20~40歳代までいますが、一人前になるには時間がかかります。だけど、一度身につけた知識や技術は、信用・信頼という評価になって返ってきます。大きな現場ではたくさんの業者や職人さんがひとつのもの、作品を作る。その一部を任されて信頼に応えるのはやりがいにつながりますよ。
会社は将来どうなると思いますか?
そんなことは私にはわからないし、わからないことを考えたってしょうがない(笑)。でも、ひとつだけ言えるのは『世の中に電気はなくならない』ということ。電気の需要がある限り、電気工事のしごとはなくならない。そう思いますね。
はたらく環境について
業務に繁忙期、閑散期はありますか?
あります。だいたい4月から7月が閑散期、それ以外は繁忙期という感じです。これはかなりはっきりしています。
ということは、繁忙期に集中してしごとをして、閑散期に有給を消化してリフレッシュするというはたらき方も可能ですか?
しごとにメリハリをつけることは大賛成ですし、休める時には思い切り遊んでほしいです。なかなか実践する社員は少ないですけど(笑)。休む、遊ぶはしごとと同じぐらい大切だと思いますから、それには応えたいです。
福利厚生面で実践していることはありますか?
このしごとは、資格を取らないとできることが限られる…というか、何もできませんから、資格取得にかかる経費は基本的に会社負担にしています。有給は15分単位で申請できるし、父子(母子)家庭は残業・日曜出勤ゼロでやっています。その他に、従業員持ち株会、退職金共済、子供手当は子供が増えるほど額が上がるようにしています…。
様々な取り組みをされているんですね。
はい、他にも当社の従業員の子供さんには誕生日にケーキのプレゼントをしています。
お父さんとお母さんが我が社で働いていている子供に会社としてちょっとプレゼント。
たまに重なるので「他のお菓子!」という子供さんもいますが概ね、喜んでくれているようです。
ちょっとだけ足長おじさん気分です。
又、従業員の誕生日にはお食事券をプレゼントし、家族で楽しんでもらっています。
いろいろありますね(笑)
やっているしごとは50年以上変わっていませんが、はたらく環境を良くすることは常に考えています。業種としては変化がないように見えるかもしれませんが、環境は時代とともに変化させているんですよ(笑)。
わくナビが見た「株式会社 寿電気」
伊藤さんとの話の中で、「遊び心を持つ」「メリハリをつける」という言葉が頻繁に出てきました。これはありふれた言葉ですが、不思議に印象に残りました。

おそらく、伊藤さんは「しごとも遊びも生活の一部なんだから、遊ぶために真剣に(集中して)しごとをして、しごとのために大いに遊ぶ」という考え方を持っていて、それを実践してきた方なんだと思います。はたらく環境を整える理由も、たぶんそこにあるんですね。
もしそうだとしたら、「しごとにメリハリをつけたい」と思っている方にとっては、はたらきやすい職場だと思います。

(ただし、応募する前に自分自身が「技術を身につけることにも真剣なのか?」という確認をする必要があります。)

(取材:わくナビスタッフ・植田)